《一封信，千斤重》简谱 筱俊亭 火凤

カエルノウタ - 森七菜 (もり なな)
词：岩井俊二
曲：小林武史
つぶてを 水に放つ
波が を描きがる
はしゃいだ 子どもたちの
声も届かない この所で
あぁ この想いも 痛みさえも
ねえ どうして
そんなに うつむいて
君の こころここに なくて
じゃあ どこにある?
どうかづいて
くしゃくしゃに
きててきた メッセジ
つぶてを 水に放つ
浮き足立つ声 跳ねる波
ゆらめく の光の
隔てる カエルタチノスミカ
ずっと
ねえ きっといつか
笑で 空をて
ずっと前から この所で
恋の歌ばかり 歌ってた
この所で 歌ってた
ずっと前から いつも同じ恋の歌を
ここにいて そばにいて
声を嗄らして 祈り歌うカエルノウタ
墓に 花をたむけ
らは この先へゆこう
水面に れる月と日が
穿ちりく
血のむ汽水の道
あぁ その光の
隔てる その先の先へと きっと
待ってるから 待ってるから