《鎮命歌 -しずめうた-》简谱 八乙女 葦菜

命歌 -しずめうた - 一留 (Takizawa Ichiru)
词：一留
曲：八乙女菜
金色の波ゆらす
渡る彷徨い人
永き旅路の果て
く月へとる
いとしき日々はぎて
かしいにせる想い
く近く肌をぜる
たゆたう淡いき
安らぎの地はく彼方
送り火の示す先へ
この夜よどうか明けないで
迷い道の晴れるまで
果てき天を抱き
きあう永久のべ
ぶ花にも似て
しき色に染めく
めるくく
今はただ深く眠れ
欠けた月はやがてちゆく
出会いれり返す
Ah
眠れる心く高く
あかきのる空へ
このよどうか醒めないで
目めのりく
ひとひふたえや
みよといつる
むゆのなになは
やはてきえゆ
こことなりけや
ふるふゆりつ
ゆらむゆいらゆ
ふるふゆるえ
ひとひふたえや
みよといつる
むゆのなになは
やはてきえゆ
こことなりけや
ふるふゆりつ
ゆらむゆいらゆ
ふるふゆるえ