《remember》简谱

remember - Uru
词：Uru
曲：Uru
夏のわりを知らせるように
道端にそっとんでいた
夕にも染まらずも知らない
青い青いリンドウ
つくことを恐れながら
心をしたりしたけれど
かが傍にいてくれる温かさを
教えてもらったから
さよならじゃない
名も知らないい所へ
れたとしてもの中で
息をしける
夜に埋もれて
も知らないい所へ
迷ったとしてもの中の
温もりでずっと今を照らせるよう
くでこえる祭りの声は
ないんだってそう思っていた
たくもなかった境界が
寂しかった日々
の背中も追わなかった
には嘘もついたけれど
守りたいものがここにできたこと
それがただ嬉しくて
さよならじゃない
向かい合えずいた寂しさも
りたい所がここにあるだけで
それだけでさにわる
されたいと本当はもがいていた
この孤独もも包むような
しさに出逢えたから
さよならじゃない
例えばもう会えなくなっても
きっとどこかで
笑っていると
心げて
さよならじゃない
名も知らないい所へ
れたとしてもの中の
温もりをずっとずっと忘れないよ