《花之歌》简谱

花の - Aimer (エメ)
词：浦由
曲：浦由
その日々はのように
臆病な微笑みと
やさしい爪を
残して行った
退屈な花びらのように
くるしみを忘れて
方の背中でそっと
泣いて笑った
らぬ日々を思うような
奇妙なしさにちた
箱庭の中で
息をひそめ
季が行くことを忘れ
静かな水底のような
にいた
冷たい花びら
夜に散りく
まるで白い雪のようだね
切なく
方の上に降った
かなしみを全て
いのけてあげたいだけ
方のことつけるもの全て
私はきっとすことは出来ない
しい日々
が出るほど
りたい
方と二人で
上げた
花びらが散った
月がにれて
方は道を失くして
泣き出しそうな
目をしてた
ぎざぎざなこころだって
ふたつ合わせてみれば
しいものがきっと
生まれてくるわ
私をつけるものを
方はさないでくれた
それだけでいいの
れに伸ばされた
方の手にしがみ付いた
めていた世界に
やがて温かな灯がともる
冷たい花びら
夜を切り裂く
私が摘んだ光をみんな束ねて
方の上に全部
よろこびのように
撒き散らしてあげたいだけ
わるいことをしたらきっと方が
怒ってくれると束したよね
だからきっともう一度
私をつけてくれるよね
寂しいところに
もういなくていいね
一人で
上げた
花びらが散った