《九月二日》简谱

生きる - 吐息
词：吐息
曲：吐息
九月一日
は学校を休んだ
いことなのかもしれない
理解されないこと
なのかもしれない
でも それでも
六月一日
席替えがあった
あの娘のにはなれなかったな
だけど それでいい それがいい
未熟なままではいられないから
七月六日
先生に怒られた
と同 叫んでいないと
死んでしまう生き物らしい
少し ほんの少しだけ
悲しくなった
七月二八日
くだらないニュスばかり
婚した 不した
死んだ した
皆々 同じ人なのに
みんな みんな
にはないのに
めきれない不安も
み干しきれない孤独も
全部全部 全部 全部 全部
全部全部 全部 全部 全部
揶揄いきれない事も
食べきれずてた秘密も
全部全部 全部 全部 全部
がしてくれんだよ
八月九日
どうやら世は夏休みみたいで
羽を失くした天使のに
ぎ立てる
あの娘はの嫌いな奴と
付き合ったらしい
味なんて毛亡かった
九月二日
苦沙味のに弱音は出るし
口元は引きつることすら
忘れている
なにが恋だ なにがだ
だけが何も知れない
れる人なんて一人も居ない
九月三日
っていた金が死んだ
不思と 苦しくはなかった
命に重さなんてない
真なんて一つもない
人なんて鹿同然
「ごめんなさい」
いきれない彼岸も
失いきれない想も
全部全部全部 全部 全部
全部全部 全部 全部 全部
火葬を模してた理も
化してた思想も
全部全部 全部 全部 全部
が治してくれんだよ
九月四日
久しぶりに外に出た
青のな流行の歌
制服のな歪な出で立ち
は花に潜む小さなのに
そっと そっと 目をじた